玄米の食物繊維量と食べ方

玄米 玄米の食物繊維量と食べ方

最近は白米ではなく、玄米を食べるという人も多くなってきています。
これは、白米よりも玄米のほうが栄養が豊富に含まれているからなのです。

そもそも白米というのは、胚芽やぬか、もみ殻を取り除いているものですから、お米本来の栄養分がかなり削られてしまっている状態です。
反対に玄米は、もみ殻だけ除去し、胚芽やぬかは残されている状態ですから、よりお米の栄養分が含まれている状態なのです。

例えば、白米はご飯一杯分に対して食物繊維が0.6グラムにしかありませんが、玄米の場合はご飯一杯分に対して5.3グラムも含まれています。
その他にも、マグネシウムやカリウム、鉄分、リン、亜鉛などといった健康を維持するための栄養分も白米以上に含まれています。

そのため、玄米を食べることで、便秘を改善でいますし、体の中に溜まってしまっている発がん性物質やコレステロールなどの健康に害を及ぼす物質を体外に出すこともできます。
このように、健康を保てる栄養素が多く含まれているから、玄米がとても人気になり、玄米を含んだ健康食品なども多く販売されるようになったのです。

玄米はお好みの食べ方で食べることができる食材です。
白米ではなく玄米ご飯として食べることもできますし、豆などを入れて炊き込みご飯にし、さらに食物繊維などを取り入れやすくしたりしてもいいでしょう。
また、普段飲むものをお水や麦茶ではなく、玄米茶にすることで、さらに玄米の栄養素を体の中に取り込むこともできます。

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