日本人の食物繊維摂取量は減ってきている?

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食物繊維は、体にとても大切な栄養素です。
便秘改善を始め、健康に沢山の良い影響を及ぼします。

しかし、日本人の食物繊維接種率がどんどん低下していると言う事が問題視されているのです。

元々日本人の食物繊維接種率は、比較的高い数値を出していました。
しかし現在は、一番多く食物繊維を摂取していた1940年代と比べると半分程に減少しています。

食物繊維の摂取率は年代によっても大きく幅が開いています。
60歳以降の人は沢山の食物繊維を摂取していますが、10代から40代の食物繊維摂取率はとても低いのです。
若者の食物繊維摂取率がどんどん低下しているので、日本人全体の食物繊維不足が深刻化されているのでしょう。

ここ数十年で、日本人の食生活はどんどん変化しています。
欧米化が進み肉主体の食生活が増え、緑黄色野菜を始め豆類、果物、イモ類等の食物繊維豊富は食品の摂取がどんどん少なくなっているのです。

日本人は腸がもともと長く、ねじれている人も多いそうです。
その為、他の国の人に比べえ便秘になり易いみたいですね。
ただでさえ便秘になり易い体の構造なのに、食物繊維不足では更に便秘になり易くなってしまいます。

スムーズな排便をするために必要な食物繊維は、一日辺り平均20gの摂取が必要です。
心筋梗塞になる確率を下げるためには、24g以上が必要とされているのです。

普段の食事から、食物繊維を摂取するように心掛けて見ては如何でしょうか。
食物繊維は健康にとても良く、体に必要とされている成分なのです。

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