大豆の食物繊維量と食べ方

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豆類の中でも大豆というのは食物繊維などの体にいい栄養素が多く含まれています。
大豆100グラムに対して、17.1グラムの食物繊維が含まれており、その9割程度が不溶性食物繊維、残りの1割が水溶性食物繊維となっています。

不溶性食物繊維は、胃や腸に吸収されるのではなく、反対に膨れ上がっていきます。
そして、腸を通り、体外に排出されることになります。
ですから、便が溜まって便秘になっている人、肥満に悩んでいる人にお勧めの栄養素です。

大豆に含まれている栄養素は食物繊維だけではありません。
ビタミンEやビタミンB、鉄分、たんぱく質、大豆イソフラボン、レシチンなどのように、
健康や美容に効果のある栄養素が豊富に含まれているのも特徴です。

特に最近注目を集めているのが、大豆イソフラボンです。
この大豆イソフラボンという栄養素は、女性ホルモンと同じ作用になっているため、ホルモンバランスを保ち生理不順やニキビなどを改善させることができます。
ですから、特に妊娠中や出産直後で女性ホルモンのバランスが崩れてしまっている女性の方から注目されています。

また、レシチンというのは、血液中のコレステロールを除去し、血液をサラサラにする効果があります。
そのため、高脂血症や高血圧の症状の改善や予防効果を見込めます。

大豆を美味しく食べたいのでしたら、五目豆や豚汁などに入れて食べるというのが人気です。
また、最近は自宅で自作パンを焼くという人も増えてきているのですが、自分でパンを作られているのであれば、大豆をパンに練り込んで食べるのもいいでしょう。

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