わかめの食物繊維量と食べ方

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日本人にとって一番馴染みのある海藻類というと、わかめではないでしょうか?
そのわかめというのは、食物繊維やそのほかの栄養素が豊富に含まれている食材となっており、
昔から日本人の栄養源になっているのです。

食物繊維というのは、水に溶けやすい水溶性食物繊維と、水を吸収し溶けにくい不溶性食物繊維があるのですが、
わかめには、どちらの食物繊維も含まれているのです。

わかめに含まれている水溶性食物繊維は、アルギン酸といいます。
このアルギン酸は、体の中の塩分の排出作用があり、高血圧の抑制効果があります。

塩分だけではなく、腸の細菌や老廃物の排出、血液の中に含まれているコレステロールの抑制などの効果もあり、
体の健康を保ちやすくなります。
わかめって、塩分が多い食材というイメージが強い人もいるかもしれませんが、反対に塩分を低下させてくれる作用があったのです。

不溶性食物繊維の成分はセルロースといわれる成分で、腸内の水分で膨張をし、宿便を体外に押し出す作用があります。
また、膨張することで、胃に満腹感を与え、少量の食事でも満足できるようになりますから、ダイエット中の人にお勧めです。

わかめの食べ方はそれこそたくさんあります。
わかめごはんとして食べてもいいですし、みそ汁やスープの中に入れて食べたり、和え物に入れて食べることもできます。

わかめは、和食の具材として使うことができるわけではなく、中華や洋食の具材として使いやすい食材ですから、
毎日わかめを摂取するのは、難しい事ではないと思います。

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